
テンミ~イントは、トウショウボーイやグリーングラスなどとともに、一時代を築いた名馬である。額から真っ直ぐに伸びる流星(頭部の白斑で、星が下方に流れたもの)があり、「流星の貴公子」の名でも呼ばれた。トウショウボーイが引退レースと決めていた1977年の有馬記念は、中央競馬で最高の名勝負と呼ぶ人が多いレースである。スタート直後からテンミ~イントとトウショウボーイの両者が、一歩も引かない展開のなか、最後の直線でテンミ~イントが抜け出し勝利した。6歳のとき、日経新春賞で骨折し、闘病の末の悲劇的な最期から「最もドラマチックに生きたサラブレッド」とも言われている。1977年の年度代表馬である。性別:牡生涯戦績:18戦11勝生年:1973年毛色:栗毛中央戦績:7戦[1着:2、2着:4、3着:0、4着以下:1]血統:父:コントライト、母:ワカクモ生産者:吉田牧場 馬主:高田久成獲得賞金:3億2,841万5,400円 ■主なレース結果1976皐月賞、2着、鹿戸明1976東京優駿、7着、武邦彦1976菊花賞、2着、鹿戸明1976有馬記念、2着、鹿戸明1977天皇賞(春)、1着、鹿戸明1977宝塚記念、2着、鹿戸明1977有馬記念、1着、鹿戸明
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